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バイク向けトランクルーム(コンテナ)おすすめ4選!メリットや選び方も解説

バイク向けトランクルーム(コンテナ)おすすめ4選!メリットや選び方も解説 マメ知識
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「マンションの駐輪場では盗難やいたずらが心配…」「雨風や紫外線によるバイクの劣化を防ぎたい」そんな悩みを解消する方法が、バイク向けトランクルーム(コンテナ)です

トランクルームは、完全個室で雨風を防ぎ、防犯カメラ・シャッターなどのセキュリティで窃盗リスクを下げます。

この記事では、バイク保管におすすめのトランクルーム業者5選を紹介するだけでなく、利用するメリットや失敗しない選び方も解説します。契約前の注意点も解説するので、「期待するサービスと違った」といったリスクを抑えられるでしょう。

この記事を読めば、あなたのバイクライフに最適なトランクルームが見つかり、安心して愛車を保管できます。

バイク向けトランクルーム(コンテナ)おすすめ業者4選

バイク向けトランクルーム(コンテナ)おすすめ業者4選

大切な愛車を盗難やいたずら、雨風による劣化から守るために、バイク向けトランクルームの需要が高まっています。ここでは、数ある業者の中から特に評判が良く、ライダーのニーズに応えるサービスを提供している5社を厳選してご紹介します。

各社の特徴や料金、セキュリティ体制などを比較し、あなたに最適なトランクルーム選びの参考にしてください。

ハローストレージ

業界最大手の圧倒的な店舗数と、バイク専用のコンテナが魅力のハローストレージ。 全国47都道府県に展開しており、自宅や職場の近くで保管場所を見つけやすいのが最大の強みです。

運営会社エリアリンク株式会社
月額料金の目安4,000~10,000円
初期費用・使用料:当月から翌月分
・管理費:4,400円
・手数料:使用料の1ヶ月分
・鍵代(屋内):4,400円
・鍵代(屋外):3,080円
・セキュリティ登録料:1,100円(屋内)
・室内整備料:13,200円(安心保証パック加入時は無料)
契約後の手数料・更新手数料(年1回):賃料0.5ヶ月分
・鍵の再発行:11,000円
・管理費:2,200円
保証サービス・安心保証パック:770円
・安心保証パック+:990円
タイプ・屋内型
・屋外型
・バイクヤード
サイズ目安約1.5帖~
最低利用期間約2ヶ月
解約違約金・手数料契約後2ヶ月は解約不可
※申し込み後のキャンセル料は5,000円
保証人不要
※緊急連絡先は必要
補償限度額50万円/1事故・1室
※自動付与される保険
24時間利用の可否あり
主な設備・雨風対策
・入り口セキュリティ
・バリカー
・収納棚
・コンセント(ガレージのみ)
※店舗により有無は異なる
店舗スタッフ常駐なし
利用開始までの期間最短2日後
見学の可否あり
国内店舗数約2,000件以上
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
・銀行振込(初期費用のみ)
※参照:ハローストレージ
※月額料金や設備は店舗により差がある
※2025年11月時点

ハローストレージでは、「ボックスタイプ」「パーキングタイプ」「ガレージタイプ」の3種類が提供されています。

  • ボックス:バイク専用の個室型、収納棚やラダーレールあり
  • パーキング:屋外型の駐輪場、低価格で契約できる
  • ガレージ:電動シャッターや防犯カメラ、コンセントなど設備重視

ハローストレージは店舗数も多く、最寄りの店舗を見つけやすいトランクルーム業者です。防犯性が高く、ガレージタイプであれば室内でメンテナンスもできます。

利便性・安全性を重視する場合は、ハローストレージを検討してみてください。

ドッとあ〜るコンテナ

リーズナブルな価格設定と、利用者のニーズに合わせた柔軟な対応が人気のドッとあ〜るコンテナ。 関東・東海・関西・九州を中心に展開しており、店舗数の多さも魅力です。

運営会社株式会社ユーティライズ
月額料金の目安3,000円~
初期費用・使用料 :当月分の日割り分+翌月分
・補償料 :500円 / 月(非課税)
・管理費 :800円 / 月(税込)
・事務手数料 :1ヶ月分
・メンテナンス費用 :5,400円(税込)
契約後の手数料・管理費:800円
・盗難・火災補償:500円
保証サービス
タイプ・屋内型
・屋外型
・バイクヤード
サイズ目安・バイクガレージ:2.2帖~2.3帖
・バイクコンテナ:1.5帖~8帖
最低利用期間1ヶ月
解約違約金・手数料なし
保証人不要
補償限度額100万円
24時間利用の可否あり
主な設備・収納棚
・セキュリティ対策(南京錠、カメラなど)
・スロープ
・場内照明
店舗スタッフ常駐なし
利用開始までの期間最短当日
見学の可否あり
国内店舗数約400件
支払い方法・クレジットカード(初期費用のみ)
・口座振替
※参照:ドッとあ〜るコンテナ
※月額料金や設備は店舗により差がある
※2025年11月時点

ドッとあ〜るコンテナでは、バイクボックス・バイク用コンテナの3種類が提供されています。

  • バイクガレージ:無料のスロープや収納棚があり、低価格で借りられる
  • バイクコンテナ:店舗数が多く、広さのバリエーションも豊富

どの店舗も場内照明やスロープを借りられるほか、3,000円~の低料金です。バイクガレージであれば備え付けの収納棚を利用できるため、ヘルメットや工具類も収納できます。

また、定期的にキャンペーンも実施されるので、タイミング次第でお得に契約可能です。

スペースプラス

高品質なコンテナと充実したセキュリティ設備で、大切なバイクをしっかり守りたい方におすすめなのがスペースプラスです。全国に拠点を持ち、特にバイク専用コンテナの品質に定評があります。

運営会社株式会社ランドピア
月額料金の目安7,000円~
初期費用・当月分の日割賃料
・翌月分賃料
・翌々月分賃料
(契約開始日が20日以降の場合)
・契約事務手数料:賃料1ヶ月分
(下限5,000円)
契約後の手数料・更新料:5,500円
・解約手数料:5,500円
保証サービス提携業者との契約可能
タイプ・屋内型
・屋外型
・バイクヤード
サイズ目安1.5~2.2帖
最低利用期間申し込み月+翌月末
解約違約金・手数料5,500円
保証人不要
補償限度額
24時間利用の可否あり
主な設備・セキュリティ対策
・通気口
・収納棚
店舗スタッフ常駐なし
利用開始までの期間3~5営業日
見学の可否店舗による
国内店舗数約400件
支払い方法・月額料金:口座振替
・初期費用:銀行振込
※参照:スペースプラス
※月額料金や設備は店舗により差がある
※2025年11月時点

スペースプラスの屋外型コンテナには断熱材が使用され、季節による温度変化から室内を守りやすい環境です。24時間利用可能なコンテナやスロープ付きなど、利便性の高い店舗もあり、利便性が考慮されています。

車で乗り入れられる店舗もあるので、バイク用の荷物の運搬も手軽に行えるでしょう。

加瀬のレンタルボックス

関東圏を中心に全国規模で豊富な物件数を展開、多様なサイズのコンテナを手頃な価格で提供しているのが加瀬のレンタルボックスです。 一般的なコンテナの他に、盗難防止バーやスロープが標準装備されたバイク専用の「バイクヤード」も用意されています。

運営会社株式会社 加瀬倉庫
月額料金の目安2,000円~
初期費用約2ヶ月分の月額料金
契約後の手数料
保証サービス
タイプ・屋内型
・屋外型
・バイクヤード
・ワークトランク(作業用スペース)
サイズ目安・コンテナ型:1.6~8帖
・個別収納型:約1~2帖
・屋外ライン型:1台分
・屋内共同型:1台分
最低利用期間1ヶ月
解約違約金・手数料なし
※当月中の解約手続きは不可(解約予定月の前月末に手続き)
保証人不要
補償限度額
24時間利用の可否あり
主な設備・大型スロープ
・油圧ダンパー
・収納棚
・盗難防止バー
店舗スタッフ常駐なし
利用開始までの期間2~6日
見学の可否なし
国内店舗数約1,700件
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
・コンビニ決済(初期費用のみ)
※参照:加瀬のレンタルボックス
※月額料金や設備は店舗により差がある
※2025年11月時点

加瀬のレンタルボックスでは、「コンテナ型」「個別収納型」「屋外ライン型」「屋内共同型」の4種類が提供されています。

  • コンテナ型:広さのバリエーションが豊富で、大型バイクも収納できる
  • 個別収納型:バイク1台分の収納スペースに棚やスロープも付いている
  • 屋外ライン型:白線で引かれたスペースにバイクを駐車できる
  • 屋内共同型:複数名で共有する屋内スペースを借りられる

用途に応じてバイク用スペースを借りられるほか、どれも低料金なため、初めての人も利用しやすいトランクルーム業者です。最低利用期間が1ヶ月と短く、お試し感覚で契約しやすいでしょう。

バイク向けトランクルームの種類と特徴

バイク向けトランクルームの種類と特徴

バイク向けトランクルームには、それぞれ特徴やメリット・デメリットがあるため、自身のバイクや利用目的に合ったタイプを選ぶことが重要です。ここでは、バイク保管に利用される主な2つのタイプ、「コンテナ型トランクルーム」と「バイク専用ガレージ」について詳しく解説します。

コンテナ型トランクルーム

コンテナ型トランクルームは、屋外に設置された海上輸送用のコンテナなどを収納スペースとして改良したものです。

コンテナ型のメリットとデメリットを見ていきましょう。

         メリット        デメリット
・大型バイクも保管できる
・バイク以外もまとめて保管できる
・出し入れしやすい
・屋外型なので空調設備がない
・収納棚のないケースが多い
・バイク専用の設備が少ない

コンテナ型は1~8帖ほどの広さがあり、大型バイクはもちろん、バイク用品やその他のもの(レジャー用品など)も収納できます。出入口が広く、車の乗り入れ可能な店舗もあり、出し入れしやすいことも魅力です。

一方、屋外型コンテナには空調設備がなく、外気の影響を受けやすい環境です。湿気・カビの影響を受けやすく、ウェア類の保管時は定期的な換気と除湿剤などの対策が欠かせません

さらに、盗難防止バーやスロープが備え付けられていない店舗もあります。

バイク専用ガレージ(バイクヤード)

バイク専用ガレージは、その名の通りバイクを保管するために特化して設計された倉庫です。「バイクボックス」や「バイクヤード」といった名称で提供されており、個別のガレージが複数集まった形式が一般的です。

バイクの出し入れのしやすさや、セキュリティ性能の高さが大きな特徴です。

バイク専用ガレージのメリット・デメリットを見ていきましょう。

         メリット        デメリット
・スロープ標準装備の店舗が多い
・シャッターや厳重なロックがある
・倉庫内に収納棚がある
・空調設備がない
・店舗数が少ない
・広さのバリエーションが少なく用途が限定的

バイク専用ガレージは、ヘルメットや工具などを収納できる棚、スロープなどが標準搭載された店舗が多いです。厳重なセキュリティ対策も施されており、バイク保管の利便性に特化しています。

一方、コンテナ型と同様、空調設備がないため、湿気対策は欠かせません。さらに、広さは1~2帖ほどなので、「バイク・関連アイテムの保管」「簡単な作業」など用途が限られます。

予算はもちろん、用途を考慮しつつ、コンテナ型・専用タイプどちらを選ぶか判断しましょう。

バイク保管にトランクルーム(コンテナ)が選ばれる5つのメリット

バイク保管にトランクルーム(コンテナ)が選ばれる5つのメリット

大切なバイクの保管場所として、屋外の駐輪場や自宅の駐車場ではなく、あえて月々の費用を払ってトランクルームを選ぶ人が増えています。単にバイクを置いておくだけでなく、それ以上の価値とメリットがあるためです。

ここでは、多くのライダーがバイク向けトランクルームを選ぶ、3つの具体的な理由を詳しく解説します。

メリット① 盗難やいたずらから愛車を守る

バイク乗りにとって最大の悩みの一つが、盗難やいたずらのリスクです。バイクカバーをかけていても、ワイヤーロックをしていても、プロの窃盗団にとっては十分な対策とは言えません。

その点、バイク向けトランクルームは屋外駐車とは比較にならないほど高い防犯性能を誇ります。

多くの業者では、以下のような多重のセキュリティ対策が施されています。

  • 防犯カメラ     :敷地内に設置され、不審者の侵入をチェック
  • 警備会社との提携  :トラブル発生時、警備スタッフが駆け付ける
  • 盗難防止バー    :車両とコンテナをつなぎ、防犯性を高める
  • シャッター+専用キー:ピッキングに強く、物理的に破壊されづらい

個人での対策が難しいセキュリティも、トランクルームであれば標準装備された業者があります。屋外の駐車場より不審者の侵入を防ぎやすく、盗難・イタズラのリスクを抑えられるでしょう。

安心してバイクを保管したい場合は、トランクルームのバイクコンテナを検討してみてください。

メリット② 雨風や紫外線による劣化を防ぎバイクを綺麗に保てる

コンテナ型・ガレージ型の場合、雨風や紫外線による劣化からバイクを守れます。

屋外での保管は、バイクにとって過酷な環境です。雨による金属パーツのサビや腐食、強風による転倒、そして目に見えない紫外線のダメージは、塗装の色褪せや樹脂パーツの劣化を早める大きな原因となります。

バイク向けトランクルームは、天候の影響を完全にシャットアウトできる屋内保管のため、こうした劣化要因から愛車を守ります。綺麗な状態を保ちやすいため、週末のツーリングに思い立ったらいつでも最高のコンディションで出発できます。

また、バイクの資産価値を維持するという観点からも、屋内保管のメリットは非常に大きいと言えるでしょう。

メリット③ 整備やカスタムのプライベート空間として活用できる

バイク向けトランクルームは、単なる保管庫にとどまりません。自分だけのガレージとして、バイクいじりに没頭できるプライベート空間にもなります。

マンションの駐輪場や自宅の駐車場では、騒音や匂いを気にして、本格的なメンテナンスやカスタム作業を行うのは難しいのが現実です。

トランクルームであれば、周囲の目を気にすることなく、心ゆくまで愛車と向き合う時間を楽しめます。トランクルームでできる、一般的な作業内容は次のとおりです。

  • メンテナンス作業:外装の拭き掃除やチェーンの清掃・注油など
  • カスタム    :マフラーやカウルの交換、電装系のパーツ取り付けなど
  • 工具・用品の収納:ヘルメットやウェア、各種工具を収納

ただし、あまりに大きな騒音を出したり、強い異臭を放つような作業はNGです

また、倉庫内を汚した場合、原状回復しなければなりません。落ちない汚れが付きそうな作業については、周囲を養生しておきましょう。

メリット④ 近所迷惑にならない

住宅街や集合住宅ではバイクの排気音が反響し、近所迷惑になるケースもあります。しかし、バイク向けのトランクルームは郊外の店舗が多く、エンジンをかけても周囲への迷惑になるリスクを抑えられます

近所トラブルを防げるため、周辺に気兼ねなくバイクを楽しみたい人はトランクルームを検討してみてください。

メリット⑤ 自宅がスッキリする

トランクルームにバイク・各種アイテムを保管することで、自宅の駐車場・収納スペースをスッキリさせられます。バイク用のトランクルームには、収納棚が備え付けられた店舗もあります

ヘルメットやグローブ、ウェアなどもまとめて収納できるため、自宅スペースを圧迫しません。バイク+アイテムを含め、自宅収納が窮屈なときはトランクルームを利用してみましょう。

失敗しないバイク用トランクルーム(コンテナ)の選び方7つのポイント

失敗しないバイク用トランクルーム(コンテナ)の選び方7つのポイント

大切な愛車を最適な環境で保管するために、バイク用トランクルーム選びは非常に重要です。契約してから後悔しないよう、以下7つのポイントを必ずチェックしましょう。

ポイント① 広さの確認 大型バイクは要注意

バイク用トランクルームを選ぶ上で最も基本的なポイントが「広さ」です。特に大型バイクの場合、横幅が広く、店舗によっては出し入れが難しくなるかもしれません

以下のポイントに注意して、倉庫の広さを確認しましょう。

  • 倉庫の横幅は、バイクの幅+人が通れるスペースがあるか
  • 入口の開口サイズ(横幅・高さ)に問題はないか
  • 倉庫までの通路幅に余裕はあるか

倉庫内での作業、バイク用品の収納なども想定している場合は、コンテナ型のトランクルームがおすすめです。コンテナ型であれば、1~8帖からサイズが選べるため、将来的に広さが必要になったとしても対応できます。

ポイント② スロープの有無と使いやすさ

バイクをコンテナに入れる際、地面との段差を解消するためのスロープは不可欠です。店舗によって、「無料のスロープを常設」「スロープは別途料金が必用」「自分で用意」など、設備が異なります。

また、常設のスロープでも、以下のポイントから使い勝手を確認しましょう。

  • :タイヤがはみ出さない十分な幅があるか
  • 角度:角度が急すぎないか(急なスロープは押し上げるのが困難)
  • 滑り止め:雨の日でも滑りにくい加工がされているか。

スロープの安定性や角度は、バイクの出し入れの安全性に直結します。現地見学の際には、実際にスロープを見て、可能であれば自分のバイクで試させてもらうと最も確実です。

ポイント③ 24時間利用可能か

24時間利用可能なトランクルームであれば、バイクの乗車スタイルに合わせやすくなります。

バイクの乗車スタイルは人によって異なり、「早朝からのツーリング」「仕事終わりの深夜にバイクを格納」などさまざまです。

そのため、24時間365日、いつでも好きな時にバイクの出し入れが可能かどうかは非常に重要なポイントです。多くのコンテナ型トランクルームは24時間利用可能ですが、一部には利用時間に制限がある場合や、夜間は照明が少なく暗い場合もあります。

契約前に公式サイトで利用可能時間を確認するとともに、夜間の利用を想定している場合は、場内の照明設備がどの程度整っているかを現地で確認しておくと安心です

ポイント④ セキュリティ設備の内容をチェック

高価なバイクを預ける以上、盗難やいたずら対策は最も気を使うべき点です。

安心して愛車を預けるために、以下のセキュリティ設備が整っているかを確認しましょう。

  • 防犯カメラ   :場内の複数箇所に設置され死角がないか
  • 場内照明    :夜間でも場内が明るいか
  • 鍵の種類    :ピッキングに強いディンプルキーなどが採用されているか
  • 警備会社との連携:ALSOKやセコムといった大手の警備会社と提携しているか

複数の防犯対策が組み合わさっている物件ほど、セキュリティレベルは高くなります。「警備会社提携」と記載があっても、具体的なサービス内容(定期巡回、異常時駆けつけなど)を確認しておくと、より安心感が増すでしょう。

ポイント⑤ バイク用品も収納できるか

契約前に自分が収納したいアイテムをリストアップし、それらが収まる広さかどうかをシミュレーションしておくことが大切です。トランクルームは店舗によって広さ、収納棚の有無が異なり、料金の安さだけで選んでしまうと「荷物が収まらない」「思ったより不便」など後悔するかもしれません。

後から棚などを設置して収納力をアップさせることも可能ですが、棚の設置が許可されているかどうかも事前に確認しておきましょう。バイク用品をまとめて保管できれば、自宅の収納スペースを圧迫せず、ツーリングの準備もスムーズになります。

ポイント⑥ 付帯設備の有無

トランクルームを単なる保管場所としてだけでなく、愛車のメンテナンスやカスタムを行うためのプライベートガレージとして活用したい方にとって、付帯設備は非常に重要です

特に確認しておきたいのが以下の設備です。

  • 電源(コンセント):電動工具の使用や照明の増設など、用途の幅が広がる
  • 換気扇:夏場のコンテナ内の温度上昇を緩和、臭いがこもるのを防ぐ
  • 水道設備:簡単な洗車や清掃作業を行いたい場合に重宝する

電源付きのトランクルームは数が限られており人気も高いため、希望する場合は早めに探すことをおすすめします。

また、どのような工具が利用できるのか、事前に確認してください。立地によっては、周辺住民への配慮のため、音の大きな工具の使用を控えるよう注意されかねません。

ポイント⑦ 自宅からのアクセスと利便性

どれだけ設備が充実していても、自宅からあまりに遠い場所にあると、次第に利用するのが億劫になります。バイク・車で10~20分圏内を目安に、トランクルームを探してみてください。

また、距離だけでなく、以下の点も確認しておきましょう。

  • 前面道路の広さ:道路幅が狭いと車の乗り入れが難しくなる
  • 駐車スペースの有無:同じ業者でも店舗によって異なるので注意
  • 周辺環境:周辺に住宅がない、郊外の方が騒音を過剰に気にする必要がない

定期的なエンジン始動やメンテナンスのしやすさにも関わってくるため、無理なく通える範囲で、利便性の高い立地を選ぶことが大切です。

バイク用トランクルーム(コンテナ)利用時の注意点

バイク用トランクルーム(コンテナ)利用時の注意点

バイク用トランクルーム(コンテナ)は、愛車を安全に保管できる非常に便利なサービスです。しかし、「料金の安さ」「口コミ・評判の良さ」のみで判断しては、契約後に「こんなはずではなかった」と後悔する恐れがあります。

次項では、契約前に備えるべき注意点と対策を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

注意点① 契約前に必ず現地見学をする

ウェブサイトの写真や情報だけで判断せず、必ず契約前に現地を見学することが最も重要です。写真では綺麗に見えても、実際の環境や使い勝手は行ってみないと分かりません。

後悔しないためにも、以下の点を自分の目で厳しくチェックしましょう。

  • コンテナの状態:コンテナ内にサビや穴、雨漏りの跡がないか確認
  • コンテナ前のスペース: バイクの切り返しができるスペースがあるかを確認
  • 地面の状態:未舗装の場合は雨の日にぬかるむため注意
  • セキュリティ設備: 防犯カメラの設置場所や作動状況、夜間の照明の明るさなどを確認
  • 周辺環境: 人通りが少なく、夜間に暗すぎる場所は盗難のリスクが高まる可能性あり
  • 清掃状況と管理体制: 店舗内が清潔か、ゴミなどが放置されていないかを確認

中でも、コンテナの状態や周辺状況は、現地でなければ確認できないポイントです。実際にバイクを出し入れすることをイメージしつつ、使い勝手の悪い箇所がないかチェックしましょう。

また、日中と夜間では、周辺の人通りや明るさが異なります。時間帯を変えて周囲を見学することも大切です。

注意点② 保険への加入を検討する

万が一の盗難や火災、自然災害に備えて、保険への加入を検討しましょう

バイク専用のトランクルームは基本的に屋外型なので、台風や浸水など災害発生時は影響を受けるリスクがあります。さらに、トランクルームの敷地内は誰でも入れる構造です。施錠を忘れた場合、盗難のリスクもあるでしょう。

そのため、バイク専用トランクルームを契約する際は、以下の保険加入を検討してください。

  • 運営会社が提供する保険: トランクルーム業者では、火災や盗難に対応する保険を用意しています。 月額利用料に含まれている場合と、オプションで加入する場合があります。 補償には上限額が設定されているため、自分のバイクや保管物の価値に見合った補償額かを必ず確認してください。
  • 個人のバイク保険の特約: 現在加入しているバイク保険に、保管中の盗難などをカバーする特約を付帯できる場合があります。保険会社に問い合わせて、補償範囲や条件を確認してみましょう。
  • 動産総合保険: 自身で保険会社と契約するタイプの保険です。補償内容を細かく設定できますが、保険料は別途必要になります。

どの保険を選ぶにしても、「どのような場合に」「何が」「いくらまで」補償されるのか、契約内容を詳細に確認することがトラブルを避けるための鍵となります。

注意点③ 収納できないものを確認しておく

トランクルームには、安全性や衛生面の問題から収納が禁止されているものがあります。 契約違反とならないよう、事前に利用規約をよく読み、何が収納できないのかを正確に把握しておく必要があります。

以下は、一般的に保管禁止とされる物品の一例です。

種類         具体例
危険物・可燃物ガソリン、灯油、オイル、ガスボンベ、スプレー缶、塗料、火薬類(花火など)、など
貴重品現金、有価証券、宝石、貴金属、重要書類、など
動植物ペット、観葉植物、など
飲食物・腐敗物生鮮食品、加工食品、臭いを発するもの、腐敗しやすいもの、など
法律で禁止されているもの銃刀類、薬物、盗難品、など

中でも注意したいのがガソリンの扱いです。火災につながるリスクがあるため、ガソリンの携行缶は保管が禁止されています。

ガソリンが入ったままのバイクについては、店舗に問い合わせて保管可能か確認しましょう

バイクのトランクルーム(コンテナ)契約に関するよくある質問

バイクのトランクルーム(コンテナ)契約に関するよくある質問

バイク専用トランクルームを契約するにあたり、多くの方が疑問に思う点をQ&A形式でまとめました。契約手続きや費用、利用に関する疑問を事前に解消し、スムーズな契約を目指しましょう。

バイク用トランクルーム(コンテナ)の契約に必要なものは?

契約手続きは業者によって多少異なりますが、一般的に以下のものが必要です。

  • 本人確認書類     :運転免許証、マイナンバーカードなど
  • 印鑑         :認印で可能な場合が多い
  • 初期費用       :月額料金の2~3ヶ月分が目安
  • 金融機関の口座情報  :初期費用のみ口座振替・振込のケースがある
  • 緊急連絡先      :連絡が取れる家族や親族の氏名・電話番号
  • バイクの車検証・登録証:バイクの情報を確認するため、求められるケースがある

事前に公式サイトで確認し、忘れ物がないように準備しておくことで、当日の手続きがスムーズに進みます。

バイク用トランクルーム(コンテナ)の初期費用はどれくらい?

バイク用トランクルームの契約時にかかる初期費用は、一般的に月額賃料の2~3ヶ月分が目安とされています。

以下は、初期費用の主な内訳です。

項目      内容目安
当月分の日割り賃料契約日から月末までの日割り計算された賃料契約日による
翌月分の賃料契約した月の翌月分の賃料賃料1ヶ月分
管理費・共益費共用部分の維持管理にかかる費用月額500円~2,000円程度
事務手数料・契約手数料契約手続きの際の手数料賃料0.5ヶ月~1ヶ月分
鍵代・セキュリティ登録料鍵の交換費用やセキュリティカードの発行手数料3,000円~5,000円程度
保証料保証会社を利用する場合に必要となる費用賃料0.5ヶ月

たとえば、月額8,000円のトランクルームを契約した場合、合計で約30,000円ほどの初期費用がかかる計算です。

ただし、上記はあくまでも一例なので、トランクルーム業者によって内訳は異なります。さらに、業者が実施するキャンペーンを適用することで、初期費用が半額もしくは無料化するケースもあります

契約時は、業者HPから初期費用の内訳・目安額を確認し、予算内に収まるか確認しましょう。

バイク用トランクルーム(コンテナ)の短期利用は可能?

トランクルーム短期利用(1ヶ月~)は可能です。「冬の間だけバイクを保管したい」「長期出張中の盗難が心配」といったニーズに対応できます。

ただし、どの業者でも「最低利用期間」が定められていることがほとんどです。一般的には1~3ヶ月が最低利用期間として設定されており、この期間内の解約時は最低利用期間分の料金が発生します。

キャンペーン適用時は、最低利用期間が6ヶ月や12ヶ月に伸びるケースもあります。解約手続きの申告タイミングも業者によって異なるので、契約書・規約には隅々まで目をとおしましょう。

バイク用トランクルーム(コンテナ)の広さは何畳?

バイク用トランクルームとして利用されるコンテナの広さは、1畳から8畳の広さが主流です。ご自身のバイクのサイズだけでなく、バイク用品の収納や整備スペースの確保も考慮して選ぶことが重要です。

広さ   対応するバイク   収納できるもの
1畳~2.0畳・原付
・小型バイク(~250cc)
・中型バイク(~400cc)
・バイク本体
・ヘルメット
・ジャケット/グローブ
など最低限の用品
2.0畳~2.5畳・中型バイク(~400cc)
・大型バイク(リッタークラス)
・バイク本体
・工具箱や予備パーツ
・メンテナンススタンド
など
2.5畳~3.0畳以上・大型バイク(ハーレーダビッドソン、ゴールドウイングなど)
・サイドカー付き
・棚の設置
・各種バイク用品
※簡単な整備作業も可能

特に大型バイクの場合、全長やハンドル幅が大きいため、コンテナのドアの開口部のサイズも重要です。契約前に必ず現地見学を行い、バイクのサイズをメジャーで測った上で、スムーズに出し入れできるかをシミュレーションすることをおすすめします。

まとめ

トランクルームは、自宅・駐輪場では対策が難しいセキュリティが施され、大切なバイクを安全に保管しやすい環境です。紫外線や雨風からも守れるため、バイクの劣化も防げます。

また、コンテナ型の場合、広さのバリエーションも豊富なので、用途に合わせて契約しやすいことも魅力です。

ただし、トランクルームの店舗によって立地・設備・料金は異なるため、契約時は業者HPや現地見学などで希望条件に沿っているか確認してください。以下は、バイク保管におすすめのトランクルーム業者です。

サービス名          特徴
ハローストレージ・全国展開され、店舗数が多い
・設備が充実
・3種のトランクルームから選べる
ドッとあ〜るコンテナ・価格帯がリーズナブル
・セキュリティや収納棚あり
スペースプラス・コンテナには断熱材あり
・全国に拠点あり
・大型バイクも収納可能
加瀬のレンタルボックス・関東圏を中心に全国展開
・4種のトランクルームから選べる
・バイク専用設備が充実

最適なトランクルームを見つけることで、愛車を最高のコンディションで保管できるだけでなく、バイクライフがより一層充実したものになります。

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